海外発信の出会い系アプリ「Tinder」「Happn」などにて、海外から売春行為を行う人が多くなってきている。日本では、許されていない行為なのでここにて注意喚起をしたい。
売春行為を特定した調査結果
1.キレイでセクシーな女性をアプリ上で発見
2.連絡をとると向こうから料金交渉をしてくる
アプリで通常は記載しているはずのないLINEやWeChatのIDに連絡をとってみる。
3.売春行為にあたることを断定
いきなり値段をふっかけられる。連絡をかさねるとホテルの部屋番号を教えてくる。実際に会ってみたが、値段を払えばすべてのサービスを行うことを名言した。(当然、行為はしなかった)
出会いアプリで売春行為を行っている人の2つの特徴
LINEやWeChatのIDをプロフィールに公開している
より多くのお客さんを呼び込むために、LINEやWeChatのIDを自分のプロフィールアカウントに記載している。普通の女性は、マッチしてから交換するはずのIDを、誰もが閲覧できるプロフィールに載せることはない。このようにIDを載せている人を見かけたら99%売春行為を目的としているので、アプリ上で通報しよう。
外国人でセクシーな写真を載せている
基本的にこの手法をとるのは外国人であり、男を魅了するためのセクシーな画像を載せている。経験上、Lady boy(女性に性転換をした人)を名乗る人が60%くらいも占めている。